常々と歩く街

fromケミカルとナチュラルな世界

他人り事。

イカシテル音楽」っていう定義を模索するのは本当に面白いものです。

「生かしてる」「活かしてる」「逝かしてる」

「ikasiteru」

 

シラフで聴いて「イカシテル」っと思えたトラックもシラフじゃ無くなると微妙〜って感じ。

 

サンプリングしたビートを生かしきれていない自分が悪いのは分かってる。

 

直感的で片付けたくないから深く考える。一旦hip-hopから離れるともっと深く考える。

 

今、志村 正彦が生きていたら何を考えただろう。

 

 

もう少し「てきとう」に生きてみよう。が大切。