常々と歩く街

fromケミカルとナチュラルな世界

ODを我慢して焼肉代を貯めるpart1

焼肉食べたい。けど金ない。薬代に持っていかれすぎている。

 

そうだODを止めようの企画。

 

 

 

断薬はキツい。

 

まあ当たり前の事でブロンなんか断薬スレが立つ程皆さん苦しんでるわけで、、

 

実際、僕も薬抜き始めて2日目から異様な倦怠感や謎の頭痛に悩まされている訳です。

 

元々ブロンはそこまで依存して無いんですがその他様々な薬、それはもう色んな薬を飲んで薬が入ってるのが当たり前になってた。

 

流石に個人的に大事な時期になってこれはマズイ、、、と現在ケミカル色の生活から脱却しようと薬を絶っている訳です。(あと焼肉食べたい)

 

薬を断つと決めて1日目は余裕綽々。2日目から前記の通り起きた瞬間から、

 

「うっわ体と頭おっも、、」

 

それに手足の震えまでついてきました。

現在5日目?くらいですが朝からその症状で悩まされています、、

 

ただ僕の場合「飲みたい!」っていう欲求はまだ出てきて無いです。

そんな金も無いです。

 

これが少し金があると、、

「いいよなー1日くらいー」っとなり結局は底なし沼状態。ズブズブとすぐに溺れてしまいます。

 

僕個人として「ODは一生辞められない」と思ってますしそもそもやめる気は有りません。

 

しかしスパンの問題が有ります。毎日毎日ぶっ続けで入れても効果は無いし体に毒が蓄積されるだけです。

 

せめて月に一回。なにか一種類入れる。これを目標にしている訳なんです。

 

ODが現実逃避かODが娯楽かミタイナ、、、(語彙力の欠如)

 

どっちも良く無いですが。兎にも角にも一ヶ月は辞めることを目標に戦って生きています。

 

よく分かんない文章ですいません。今回は僕の個人的なお話でした。

多分経過報告でこのシリーズは続きます。

 

 

コンタックSTのOD

 

ODをするならブロンに次いで定番なのかもしれません。

 

<~T=~錠>

 

コンタックSTのODで必要な成分】

・デキストロメトルファン

⇨通称DXM、STの含量は1カプセルに30mg。

12Tで360mg含まれています。

 

このDXMという化学物質を多量に摂取する事で多幸感、幻覚を見ることができると言われまたジャンキーの間では悟りを開けるというのが有名です。

 

初めての方は6Tくらいからが良いと思います。

コンタックを入れる時は他の薬は飲まないようにしましょう。アルコールもNG。最悪死ぬんで。

 

同じ幻覚剤としてレスタミン(レタス)が挙げられますがコッチはクセが強いです。

 

クセというか幻覚の種類や効果が現れるまでの時間。

主成分が違うので詳しくは別記事に今後挙げていきたいと思いますが、僕があまり好きでは無いので、、、

 

話が逸れましたがコンタックSTは効いてくるまでにかなりの時間を要します。

 

4〜5時間位でフラフラとしてきます。アルコールを多めに入れた状態と思ってもらって結構です。そして6時間程でピークに達しDXM独特の気持ち良さが顕著に現れます。

 

吐きたい時はトイレへ駆け込んでください。吐いてしまう事は仕方ありません。我慢して死ぬよりはまだマシでしょう。

 

徐放性製剤(要はカプセル)なのでかなりの時間が必要になります。

 

明日何も無いという日にやる方が良いです。

 

これは何をODするにしても言える事で次の日出勤したり登校してブチ決まった状態ですと社会的に死にます。

 

効果が現れ始めたら他人に迷惑をかけない程度に楽しみましょう。

 

目を瞑って横になるのも良し。過度な運動はやめておいた方がいいと思います。

 

サイケデリックな映像を見ても面白いです。

 

僕のオススメは音楽を聴く事ですかね。好きな音楽を聴いてください。

 

ちなみにすぐに耐性ついてしまう為連投は無理です。

最低2週間は開けましょう。毎日ぶっ続けでやって中島らもさんの後を追いたいなら別ですが。

 

ケミカルをやる(ODをする)が当たり前になってしまうと生きる気力と金が失せます。

それを踏まえた上でのODを心がけましょう。

 

では

 

Have a nice trip....

 

 

COCO ですけど!

日記感覚で久しぶりにブログというものを開設しました。

 

基本的に僕の独り言だったり音楽の話やらODの話などを、主に書いていきます。

 

書きたいことを書くって感じです。

 

 

 

なんとなくDXMを食べたときにお勧めのというか定番?な曲

 

https://www.youtube.com/watch?v=D1sZ_vwqwcE